一日のでき事を17回に分けて書いてきたが、今日が最終章である。
自分なりに感動することがあったので書き込んだのだ。
◇ ◇ ◇
この一日は確かにハードだった。
ある意味神様にこき使われて感がある。
別の言い方をすると「かわいがられている」とも言うか。
○ ○ ○
しかし確かに以前に比べて体力は極端に落ちている。
無理が利かないどころが、すぐにへばる。
そんな時に側にして、手綱を握ってくれている嫁さんがいることがありがたい。
つい暴走してしまうのである。
それを口で身体で教えてくれるのが嫁さんだ。
しかし何時までも自分のことを管理できずにいることは、人に迷惑を掛けることになる。
それも自覚すべきこと。
☆ ☆ ☆
何にせよ、自立は未だ難しいのかも・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿