朝起きると快晴。
日本晴れである。
でも、アメリカにいてこの天気なら米国晴れというのか?
そんなことはどうでもいいのだが、天気を愛でることは天候の不足を思わないことに通じるので良いことであろう。
そんなことを思いながら食事をしていた。
◇ ◇ ◇
すると電話が鳴った。
出てみると、もう一つの支所の会員さんからの電話だった。
祖遂断をさせてもらって、確認の電話を入れてみる。
案外良くなっていて安心した。
本人は「お休みの日に申し訳ありません」と言われる。
「とんでもありません。いつでもいいですから遠慮なくかけて下さい」と言っておく。
事実、人間のピンチは何時訪れるか分からない。
それが人生だろう。
私の癌のピンチもそうだったし。
だからそんな時の助けになるのも大切なPLの教会の使命である。
ただ、無理なこともある。
出張中であったり、他のことで不在の時もある。
ただそんな時でも対処を考えてあげられるようになりたいものだ。
○ ○ ○
そんなことで、用事が終りこれから修養日になった。
師匠との約束の時間には間に合いそうにない。
早速電話を入れておく。
なるべく早くおいでと言われる。
☆ ☆ ☆
気に掛かることなしに釣りができるのも幸せだ。
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