
「それをキャンセルしてもいいですか?」とバトン指導員が言ってくる。
そりゃ、私がバトンをするわけでもないし、指導するわけでもないので、指導員が天井が低くて使えないと言うのなら仕方がないということで招致した。
ただ、そんな場合に備えて私がその場に行く予定だったが、こんな状態で病院行きになり現地には行けなかったのだ。
◇ ◇ ◇
確かに気にはなっていたのだ。
会場の状態を聞いた時に危ないとは思ったのだ。
だから必ず行く予定にしていたのに、今日の在り様になってしまった。
○ ○ ○
とにかく会館の方に相談してみようということになり、その結果特にペナルティーもなくキャンセルできた。
その後の会場探しの手を手配して電話を切った。
これが大変なことになると心配していた私にとってはありがたい結果となったのである。
☆ ☆ ☆
まぁ、私の怠け心からくる心配の癖はこんなところにでていると気付いた。
2 件のコメント:
招致は承知ですよね。
なかなかスリリングな展開。
いやぁ、良い突っ込みをありがとう。
見直していないことがバレバレですなぁ。
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