ＰＬ学園５５周年に参加して ～その３７～

どうしてうまくいくか？
それはもう一人司会がいるからである。
何を隠そうそれが私だったのである。

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そいつから手伝ってくれと頼まれていたのだから、司会は当然私。
まぁいいや。
司会補佐のつもりできたのだが、そんなに気楽なものではなくなった。
それでも司会役は必死にこっちに向かっていることだろうし、その気持ちも酌んであげたい。

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そんな中、時間が来た。
さぁ、開宴だ。

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司会の大変さよりワクワク感が大きいぞ！！