
今日は久しぶりに篤彦から電話がきた。
実名を出しても彼は大丈夫だ。
◇ ◇ ◇
大分に仕事で来ている。
もう大分の人になってしまった。
でも大分は甲子園や女子たちが居て同窓会が賑やかにできるだろう。
やっぱりうらやましい。
○ ○ ○
そんな中、私の体を心配してくれている。
体調的にはいいが、体力のなさが一番激しい。
しかしこの平戸島の生活もなかなか良いものである。
風土は穏やかで、人柄も穏和。
そして自然の食べ物が旨い。
そんな中で暮らせていることに感謝だ。
仕事としては、平戸なりの布教を授かりたいと思っている。
もちろんすることはどこでも一緒なのだが、相手が各地で違う。
そこそこで気持ちを合わせて布教できるかが大切なこと。
そんなことをここ最近は思う。
それについて、もっと方法を講じていく必要があると思うのだ。
ただ教師が一人旗を振っても動けない。
さて、篤彦や甲子園が遊びに来てくれると言う。
こりゃ楽しみだ。
☆ ☆ ☆
どんなタイミングで迎えられるかワクワクして待つことにしよう。
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