
教会では既に昼食が始まっていた。
先生ご夫婦も食事を始められていた。
会員さんも5,6人おられた。
◇ ◇ ◇
食事の内容もありがたくおいしくいただけた。
3色丼だった。
そしてその中で今朝、先生が不在だった話が出て、その理由が分かった。
急に亡くなった方のお宅に行っておられたのだ。
○ ○ ○
話の中心は亡くなったことよりも、そのお宅に行く坂がとても急であって、上るのが大変だった話だった。
私はもちろん会ったこともないし、どこかさえも想像もつかないので、「そうか?」と何となく聞いていた。
☆ ☆ ☆
なぜか身内のように溶け込んでいると会話が楽屋落ちになってしまうのであった。
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