そんな調子で収録が進んだ。
女性アシスタントのミセイちゃんのフォローもいただきながら、結構喋ったと思う。
トクナガ先生とも収録を終えてのoff 話も盛り上がった。
◇ ◇ ◇
しかしそこに面白いネタが入っていたとトクノブ先生は感じたのだろう。
しっかりそこも編集して入れ込んであった。
感心するぞ!
○ ○ ○
あっと言う間の出来事のように終了してしまった。
その後も今後どうするか等の話もでて、9時前には通信を切った。
こちらとしては予想外の質問もされて、慌てていたがとにかく喋った。
包み隠さず申し上げたつもりだ。
しかしかなり楽屋オチの感もあり、リスナーがどう感じるかは分からない。
それでも素人ながらできる真実表現をしたつもりだ。
☆ ☆ ☆
そんな初々しさを感じてくれればありがたい。
とても良い経験をさせてくれたトクノブ先生に感謝である。
2 件のコメント:
基本、楽屋ばなしばっかという仕掛けであります。
でも、身近に感じていただくためには、こういう話の方がいいのではないかと思っています。
いろいろ試してみますね。
確かにね!
後で出来上がったものを聞き直した時に、拾い方の上手さを感じました。
ある意味、ぽろっと出てしまったことがヒットになるのかも・・・。
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