一発上がるとその後が続かない。
大事に上げているのだろう。
帰省して帰っていた三男が降りてくる。
「ちょっと見に行ってみようか」ということで、突っかけを履いて嫁さんと三人で港へ。
◇ ◇ ◇
警察官の封鎖が見える。
城周りの海沿いの道への侵入を止めている。
確かにここに昼来ると絶景の海が広がるが、夜は知らない人にとってはかなり危険である。
まして花火に気をとられていると転落しかねない。
○ ○ ○
近所の人が家族でビールを飲みながら見ている。
また、花火があがった。
もう花火を遮るものは何も無い。
連続になってきた。
結構どんどん上がっている。
クライマックスか。
★ ★ ★
8月1日に見て帰ってきたPLの聖地の花火が思い出された。
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