
嫁さんの実家に帰った時の話。
感謝祭の教話を録音する必要があった。
◇ ◇ ◇
これは崎戸支所用の教話なのだ。
感謝祭は平戸支所の昼と夜の式典があるために、崎戸支所には行けない。
会員さんは補教師さんの導師で式典をする。
その後体験談で交流して、最後は私の教話をテープで聞いて終りにする。
○ ○ ○
そのテープを録音する必要があったのだ。
本来なら平戸にいる時に録音して、それを崎戸支所の会員代表の方に送って、感謝祭に持って行ってもらって、皆さんに聞いてもらうのである。
それが平戸で録音できずに、嫁さんの実家まで持ち越したのである。
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今までできたことが当たり前ではない。
そんなことを思い知らされたことであった。
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