
今考えてみると、医師に「常備していない」と断ったのは片方の薬局で地元資本のものだ。
そちらと反対方向にあるのは佐世保や県外から進出して来た方の薬局だ。
こんなにフットワークが違うのだ。
そんなことに黙っていられなくなるのが私の癖だろう。
◇ ◇ ◇
何でなんだ!と声に出して言いたくなる。
まぁ、地元ではそれで商売ができるのだからいいのだろう。
私が憤慨することではない。
ただ、私は平戸の産業にもっと頑張ってほしいと思っているのだ。
○ ○ ○
夕がた5時ころになると商店街もシャッターが降りる。
近くのホテルの観光客が遊ぶところが余りに少ない。
昼間はまだいい。
ただ温泉街なのでそれなりの夜の受け皿がなくては遊びには来てくれない。
そんなことを教会でつぶやくと会員さんが「先生は平戸の観光大使ですね」と言われる。
どうも商売っ気が無さすぎるのだ。
☆ ☆ ☆
話が逸れたが、憤りだけでは溜まる一方だ。
実行することを探さねば。
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