
昨年の12月27日にビン詰めした生酒が手に入った。
しっかりと包装してあるところからも、上等と分かる
◇ ◇ ◇
今まで酒は口にしていなかった。
どうしても口の中で、切り口に滲みるからだ。
傷口はないのだが、切り口が未だある。
レーザーメスで切っているので、出血も少なく断面も滑らかにできているらしい。
まさに現代科学の粋を集めて手術をしてもらった感じだ。
それでもその後の経過は自分持ちなので、痛み苦しみには耐えていくしかない。
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前にも書いたが医師から止められている食べ物や飲み物は無い。
最初は尖ったものはNGだった。
ごまめとか、骨の多い魚などに気をつけた。
確かに切り口は敏感だった。
それが1年半経った今、かなり改善されてきた。
ただ、切り口の神経は通っていないようで、そこ当たった感触は下に無味の歯磨き粉をべっとりと塗られている感じである。
☆ ☆ ☆
違うことを書いていたら本題に入る前にここまできてしまった。
明日にしっかり書き増す。
2 件のコメント:
書き増す。絶妙ですね。
もう、見直していないミスですね。
よく嫁さんから注意を受けます。
反省
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