こんなものまで？ ～ その４ ～

心配の心癖については、こちらが何かの行動に移せれば解決することになる。
この時もちょうどお隣さんのご主人が駐車場に出てこられたので、「すみませ～ん！！　そちらに煙が行ってしまっているでしょう？？」と声を掛けると
「いえ、大丈夫ですよ」と返事をしてくれて、ちょっと一安心。
さらには、最後に雨がぱらついてきて、自然消火をしてくれた。

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日が暮れて見に行ったら、夕方には少し煙が出ていたものが、完全に消えてきた。
さらには寝る前にも窓から覗いたが、全く火の気はなかった。

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夫婦で草刈りをしながら、刈った草を燃やすのは、田舎に来た証拠だなぁと思う。
前の前に居た支所は庭すらなかった。
もちろん草も生えない。
都会のど真ん中だったからね。

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今の自分の置かれている環境が一番自分に必要なことである。
その中で順応した動きができることが嬉しい。