送っていただいたサクランボは1kg。
普通に電話をして御礼と申し上げて、近況を報告した。
もし平戸に来ていただくことがあったら、ぜひ歓待したいものだと思った。
◇ ◇ ◇
嫁さんに「御礼の電話掛けておいたで!」と報告した。
このタイミングを逃すと、御礼の電話が遅くなる。うっかりすると忘れてしまうことになる。
さらには「おまえ掛けておいてくれ」と頼まなければならないことになる。
そんな時には「あなたがして下さい」と言われてしまったりすると「この忙しいのに・・・」
不足になったりする。
○ ○ ○
自分としてしてやったりの気持ちだったが、嫁さんからつっこみを入れられた。
「これ高いのよ」
「えっ??」
☆ ☆ ☆
ものの値段の分からない人間であることは確かだ! (^_^;)
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