それにしても頑張った。
タンク二つ分働くとは・・・。
◇ ◇ ◇
やめてシャワーを浴びる。
これがたまらない。
やった感がある。
○ ○ ○
しかし本当はこれからだ。
その左側の花壇の後ろの残り分。
さらには支所裏手の芝生の一帯。
ここもちょうど広間から見えてみっともない。
何とも言えないことだが、これを数日間あけて順番にやっていくと、いつまでも終わらないことになる。
夏場は草の伸び方はすごいものだ。
きっと明日は時間が取れなくてできないだろう。
すると数日は無理。
次に時間をみつけてやるのがいつになるか。
☆ ☆ ☆
この無限ループが、平戸の夏の到来を告げる。
とうとうその時期が来たのだ!!
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